2013/03/20

POP UP SHOP LAFORET HARAJUKU

3月26日(火)から4月1日(月)の1週間、ラフォーレ原宿で1年ちょっとぶりにイベントを行います♡
新しい商品がならびます。
みなさん、是非いらして下さい♡

私も毎日います。
春だしたのしい〜♡

場所 ♥ 東京都渋谷区神宮前1-11-6
          ラフォーレ原宿 1F エントランススペース
期間 ♥ 月26日(火)〜4月1日(月)11時〜20時
電話♥ 代表 03-3475-0411


2013/03/11

PARISで見た景色

見に行きたかったけど、最後の最後までショールームを回っていたので
行けずじまい。。。

ホテル近くのNESPRESSOのお店の前で犬くんが
おりこうに待っていました。

ここの展示会場は主にウェアーが多かった記憶。。。(あやしい記憶)
建物は昔気球を作っていた工場だった様です。
3、4階建てで回りはフロワーになっていますが、中心はどーんと吹き抜け。
真ん中で気球を膨らませつつ、周りの部屋から作業していたのかなー。
ヨーロッパの建物は面白くてかっこいい。

マレのギャラリー。
Vanessa Paradisを発見。

どこの駅か忘れたけど、駅構内の壁。
ピカピカの白のタイルにエメラルドグリーンの装飾のタイル。
こんな色合わせのスタイリングで洋服が着たい。

標本屋さん
お洒落なお店ではないのだけど、
妙にディスプレイがかっこいい。

2013/03/06

FMKとイベント告知

FMK(FM kumamoto)のラジオ番組水曜日15時からの
ミ ルアール5番館 ビューティラウンジに
MCの吉田恵理さんのお友達で出させて頂きました。
ラジオなんて初めてで何を、どうしたら良いのかわからずのまま、
2月上旬にラジオ局におじゃましての収録でした。
おはずかしい限りです。。。
恵理さん、さすがでした。声の通りも、話も素晴らしくプロフェッショナル。
私はパリにいるので聴けませんが、(良かった。。。。!)
是非お聞き下さい!と言いにくいのですがたまたまラジオを聞くチャンスがあれば
tune in してみて下さい。
ちなみに2週続けての放送の様です。



そして今日から熊本鶴屋東館1FのBlaze Nadi POP UP SHOPはイベントがスタートします。
世界最大級と言われるパリの蚤の市、クリニャンクールにあるDaniel et Liliというヴィンテージのアクセサリーショップのコレクションが登場です。
パリのお店には1860年〜1980年までの120年間に及ぶヨーロッパの
貴重で歴史的に価値のあるアクセサリーコレクションが広いスペースに所せましと
並べられているのですが、私はここのお店の17年来の大ファンで念願かなっての熊本でのイベント開催となりました。
お店のオーナーはフランスのファッションアクセサリーの工芸技術と
生産の歴史の証をたてるべく、コレクションを情熱的に買い集めています。
今では世界中の有名メゾンやクリエーター達の注目を常に集めるアイディアの源の様なお店です。     
今回ご紹介する商品は、遥か昔に作られたブローチ、ピアス、イヤリング、指輪、髪留め等、一度も使われた事ない状態でそっと大切に残ってきた宝もの達です。
ヨーロッパの物づくりの素晴らしさ、ユニークなデザイン、ハッとする色合いを手に取ってご覧頂きながら日々の生活、装いの楽しみの1つにして頂けたらと思います。
また、ファーニッシングユウキの新作アクセサリーやマニプリからはリネンのプリントストールが新登場します。
春の装いにぴったりなカラー、スタイルがきっと見つかると思います。
私も熊本に帰ってお店に行くのが楽しみ。
お店でお会い出来る事を楽しみにしています♡

パリよりloveを♡

2013/03/03

Walking in Paris

vanvesの蚤の市

こんな窓の大きい家に住みたい

カフェのトイレ

駅のホーム

アールのついたドア


2013/03/02

女は女である

パリに来るといつもおもしろいなぁと思うことがあります。
街行く女の人を観察する事。
装い、振る舞い、しぐさ、全てにおいて女。
女は誰でも、どこの国の人でも、一緒ではない様な気がする。
フランスの女は特別。
チャーミングであるとお同時に気が強そうで(現実に気が強い)
気高い。

20年以上前に4、5歳だった妹が面白い事を言っていました。
『ねぇ、おばあちゃんになったら(年取ったらの意味)
みんな、おじいちゃんになるんでしょ?』
妹の目にはお年を召した人はみんなおじいちゃん(男)
になってく様に見えたんでしょうね。
まだ、『男はおじいちゃん、女はおばあちゃん』
という当たり前の事が頭にない頃のとても正直発言。
母と大爆笑。
未だに思い出してうなずいて笑ってしまう。

この国、フランスの男と女は死んでも男と女でいる人種なんじゃないかとおもう。
それは女が女だから、男は男でいることができるのかも。