やっと買いました。
Windowsの調子が悪くて、メールも送れているのか、いないのか
電話で確認をしたくなりそうな電子メールを長らく送っていた。
もしもし、メール送ったんですが届いていますか?
なんて確認何回したっけ・・・・?
今まで10年Windows user だったのですが初めてMacを買ってみた。
今までMacを買わなかった理由は・・・・。
①コンピューターというマシーンに興味がなくて動けば何でもよかった。
②新しいPCをセットアップするのが面倒くさい。
③妹がMacを落とした時にキー部分ががパッコリ外れたから
おもちゃみた~いと思って買う気がしなかった。
④おしゃれインテリアップルに少しだけ反抗(意味がない、そして反省)
そんな、4つの理由をすっきり取っ払って土曜日に晴れて購入。
先週末、今週末と大嫌いな電気屋さんとMac Storeにリサーチに行って
Mac Storeのスマートさと、質問に対してすべて的確な応対にすばらしいと思った。
Mac userの人はそんなの当たりまえー!って思うのだろうけど、
コンピューターに対して腰の重い私はなかなか新しいのを買いたくない。
だって、中身を移行したり、セッティングしたり、わからないとサーバーに電話したり、
PCのメーカーに電話したり、無線ランができなければ無線ランの機械のメーカーに電話したり、
コネクトしているからともう一回サーバーに確認しろといわれたり、
そんな事で丸一日が終了してしまうパターンが目に見えていたから。
でも、Macのサポートをつけると対処方法を電話で教えてくれたり、
週1回、使い方などを個人レッスンしてくれる。
こんなにしっかりしていたら、どんなにメカに弱くてもMac様がどうにかしてくれるだろう、と思えた。
そして、単純にデザインがキレイで、もし落としてもキーボード部分は外れなさそうだった。
結局、Mac Storeで『コレ、クダサイ』と買う。
話は戻るけど、Macの人の接客のトレーニングは
どうマニュアル化されているのかなぁ?と思った。
量販店の電気屋さんとは違う。
大きい会社だから当然マニュアルはあるはず。
でも機械みたいな対応じゃなくて
いい意味でフレンドリーで親切。
アメリカ。
POPでLIGHT
関係ないけど、またNew Yorkへ行きたくなった。
そういえば、私の恋人が買った後、
個人レッスンのお兄さんが、イケメンだったらどーするー?
って言っていた。
私がMacに心動かされ、気分よくしていたのに
気づいたのか。
イケメンが教えてくれたら、
うふぅー♡ってなるに決まっているよ。
えへへ。