2013/07/08

Amsterdam 8

あった!あった!と覚えていらっしゃる方も多いかもしれません。
90年代後半?原宿にもSoという路面店がありました。
オランダ人、アレクサンダー・ヴァン・スロベデザイナーのお店です。
今はレディースを作っていました。

ロマンチックなレストランのディスプレイ。
レストランではなくブティックの様な店構え。
一人なのでこんなレストランには行けないのが残念。


どこにでもappleはあります。
広々と天井が高い建物でした。
空間が良くて用もないのに入りそうになりました。

ゴッホ美術館
ゴッホは練習に練習を重ねた画家だったと知りました。
悲しい結末の人でしたが、残された作品は
今も愛されて世界中から人々が見に来ています。





路面電車。
確か、2.8ユーロで1時間以内バスも電車も地下鉄も乗り変え自由。


道幅いっぱいに線路があります。
この上を車も走ります。
歩道も特にないです。

ホテルの窓。。。最悪でした。
部屋のサイズも3畳くらい、バスシャワーも同じドアの中にあって(ここまでは許せますが)段差がないのでシャワーの水はトイレにも流れるレイアウト。
しきりは小さなガラス一枚なのに、シャワーだけは妙に大きくて勢いよすぎ。。。
笑える話なんですが、外から戻ってなんか臭いなーと思って
くんくんと原因究明していたところ、私の靴!(足が臭いんじゃありませんよー!)
どっかでうんこを踏んだ様でオクトパスソールに挟まり込んでとれなくて最低。
部屋の中もそれで歩いているんで若干くさくて、部屋も最低、トイレもシャワーの水で濡れるという変な思い出のホテルになりました。
でも、ホテルには寝に帰るだけなんでここは我慢です。。。


ヘンプの化粧水などいろいろ。


自転車に大きなかごをつけて子供を載せたり、荷物は込んだりしていました。


運河に家の窓が面しているのでたまにかわいいディスプレイの家に遭遇します。

このVaseかわいい。
欲しいけど、荷物の事を考えると断念。。。

オランダは陶器が有名です。

運河沿いには住居とも、オフィスとも、お店とも言えない
部屋が結構ありました。
蘭が置いてある窓も多くてかわいい。
陽の光が程よく入って育てやすいんでしょうね。

これも窓側に貼られていました。

子供を入れて運ぶんでしょうね。

運河のカナルバス。観光用。
これに乗りたい!

とてもアムステルダムの街は小さくて中心地の中央駅近くには3本の運河が流れています。
これを目印にして行けば、自分の位置を見失わなくて住むんで
私にとっては行動しやすく、迷子にならない街です。